力の強い女カン・ナムスン

【力の強い女カンナムスン】犯人の正体は誰?黒幕の謎も徹底考察!

力の強い女カンナムスン 正体
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大人気ドラマ『力の強い女トボンスン』のスピンオフ作品、『力の強い女カンナムスン』。

力の強い女家系!カンナムスンと母・祖母たちが怪力を使い世直しする物語がパワーアップして帰ってきたよ~♬

ナムスンとヒシクのラブラインも見どころですが、犯人が誰なのか注目が集まっているようです。

そこで今回は、『力の強い女カンナムスン』犯人の正体は誰?捕まるのは何話かネタバレ解説をお届け!

さらには、黒幕の正体も遂に明かされたので何話で捕まるのかについても見ていきましょ~。

 

『力の強い女カンナムスン』犯人の正体は誰?

モンゴルで幼少期を過ごしてきたナムスンは、家族を探すため韓国へ帰国。

麻薬捜査官のヒシクと出会い、韓国に蔓延する大規模な麻薬事件に巻き込まれていきます。

物語序盤は家族との感動の再会シーンから一転、中盤からは麻薬捜査中心の物語となっていくんですよね。

シリアスなシーンがつづくけど随所にラブ♡ありコメディありだからほんと楽しめるドラマよ~

グムジュとナムスンは犯人の正体を暴くため、母娘で麻薬捜査をサポートしていきます!

 

犯人の正体はリュシオ!

早速ですが結論からお伝えすると、犯人はドゥーゴーの代表リュシオです。

麻薬が蔓延し犠牲者が多発する中、グムジュは協力者からドゥーゴーに麻薬があるという情報を入手!

新種の合成麻薬と解毒剤を作りだし、解毒剤を商売に金儲けをするリュシオ。

彼が犯人となった理由には、親に捨てられ孤児となった壮絶な過去が始まりなんです。

5歳でロシアに渡り、マフィア組織「パベル」で幼少期から人を傷つける事を強制された過酷な環境が今の彼を作っています。

ぴよ吉
ぴよ吉
孤児を人間兵器に育て上げる恐るべきパベル!

パベルに利用され続け、弱肉強食の中の頂点に立ち世界を覆す力を手に入れたいと思う様になったんです。

ナムスンの怪力を悪用しようとしていたシオの心に、生まれて初めて光を灯したナムスンでしたが‥。

シオの最期は”唯一の友”ビンビンから渡された銃で、ナムスンを前に自ら命を絶ち事件は幕を閉じます。

余りにも呆気ない結末に、SNSでは憎みきれないシオに複雑な感情を示す視聴者が多くいました。

数々の罪を重ねてきたシオ、そんな彼を裏で手を引く黒幕の正体も明らかになっています。

 

パベルのボスは詐欺師のブレッドソン!

その黒幕とは、ズバリ!金持ちマダムを狙った詐欺師のブレッドソン

衝撃のラストに、驚いた視聴者が多かったのではないでしょうか♬

最初からブレッドソンをずーっと、胡散臭いと睨んでいたグムジュもボスの正体には驚愕。

ぴよ吉
ぴよ吉
毎度ブレッドソンの登場シーンはコメディ感満載だったから驚きの結末だったよね

シオの死後、パベル内に亀裂が入った事で”ノッシュ”の正体が明らかになりました。

ノッシュとは、パベルで最も残忍で極悪非道な殺し屋‥この男こそがブレッドソンだったのです。

パベルの指示で、金融と経済を学ぶため韓国に送り込まれたノッシュでしたが性に合わなかったよう。

片腕の賃金業ミスターチェンとも取引をしていましたが、彼の資金は謎のまま‥。

ドゥーゴーの資金洗浄をするヨムスサンの情報によると、ノッシュはイタリアへ密航したそうです。

 

『力の強い女カンナムスン』犯人が捕まるのは何話か徹底考察

ここまで、犯人とパベルのボスの正体についてご紹介しました。

ボスの正体はまさかのまさか(笑)だったよ~

今思えば、シオが語っていた伏線があったような気が‥♡

”パベルは残虐な暴力の最中でも空腹を感じ、パンに桃のジャムを塗って涙する‥”

この「パン」と「桃」は、ノッシュ(パン)がグムジュのお見舞いに行った時(桃)のジュースを飲んでいた事を指しているのではと妄想‥笑

そんな、ユーモアたっぷりの顔とは別の顔を持つ恐ろしい男‥ノッシュ。

果たして、彼が捕まるのは何話なのか見ていきましょう。

 

ノッシュが捕まるのは何話?

ノッシュがイタリアへ密航したのが、最後の情報となります。

その後の行方は、謎のまま最終回を迎えたのでノッシュは捕まっていません

シオの死により、表向きは解決しているようにみえますが裏では未だ変わらず麻薬が拡散しているのが現状。

そして、ノッシュの標的が「グムジュ」という事も判明しています。

グムジュが、エンディングでノッシュを捕まえる!‥と宣言していたので新シリーズに期待したいところですね♡

ぴよ吉
ぴよ吉
つづいて!気になるあの組織に迫ってみるよ~

 

オプレンティアのジェントルマンって何者?

今回の麻薬捜査をする上で、超有力な情報を提供してくれた「オプレンティア」。

オプレンティアとは、資本家による慈善団体。

巨大な機密情報を持つ財閥・良識者の集まり。

莫大な資金でCIA、FBI、ロシア造幣局まで、各機関から情報管理をする巨大組織です。

偶然出会った男性から、”特別な人しか入れない”オプレンティアに招待されたグムジュ。

ぴよ吉
ぴよ吉
この時に名刺をくれた寡黙な感じの男性がオプレンティアのジェントルマンだったよね

オプレンティアのジェントルマンの協力で、麻薬事件解決へと繋がったと言っても過言ではないほど。

そんなジェントルマンですが、一体何者なのでしょう?

ある時、グムジュがジェントルマンに前職をたずねると‥そのうち分かります‥と言った、彼の表情がうっすら笑っていたのが印象的でした。

結局、ジェントルマンの正体は謎なので続編があるならば何者なのか知りたいですね♡

 

まとめ

以上で『力の強い女カンナムスン』正体は誰?犯人が捕まるのは何話か徹底考察しました。

犯人はドゥーゴーのリュシオ、そしてシオを裏で操る黒幕の正体はブレッドソンと判明。

黒幕が誰なのか、衝撃ラストまさかのオチに驚いた視聴者が多かったと思います!

何話で捕まる?についてのネタバレは、シオは自ら命を絶ち‥ブレッドソンは行方不明と言う結末に。

『力の強い女カンナムスン』は、Netflixで絶賛配信中です♡

あんにょ~ん♡안녕
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